知識と情報の小径【領収書編】
領収書にまつわる優れたコラムや興味深いコラムを紹介する小径です。
コラム
横浜市栄区の
税
理士です。 仕事仲間や取引先と飲食をし、代金を「割り勘」にすることってありますよね。 レジで別々に
会計
できれば楽ですが、一括で払った後に後日清算する場合、インボイスの保存に少し工夫が必要です。 1. 代表して払った人が「レシート」を持つ場合 例えば、あなたが代表して全額をカードで払い、後で仲間から現金をもらうケースです。 あなたの処理: お店からもらったインボイス(レシート)をそのまま保管すればOKです。 仲間の処理: あなたがレシートを持っているため、仲間は「支払った証拠」がありません。このままでは仲間は消費
税
の控除を受けられません。 2. 仲間にインボイスを渡す方法 仲間の分も正しく
経費
(仕入
税
額控除)にするには、あなたが**「精算書」**を作ってあげる必要があります。 お店のレシートのコピーに、「代金の〇割(〇〇円)を〇〇さんから受け取りました」というメモと、お店の登録番号を書き添えて渡します。これで仲間もインボイスとして認められます。 3. 一番スマートな解決策 実務で一番確実なのは、やはり**「レジで最初から
領収書
を分けてもらう」**ことです。 インボイス制度が浸透した現在は、多くのお店で対応してくれます。「レシートを人数分に分けてください」と伝えるのが、お互いの事務作業を最も減らすコツです。 まとめ ・・・
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