知識と情報の小径【領収書編】

領収書にまつわる優れたコラムや興味深いコラムを紹介する小径です。

コラム   こんばんは、しんじゅ☆♪です。   いつもブログにおたちよりくださり、   ありがとうございます。     写真は先日のジブリパークでのもの。   全然関係ない人たちがうつりこんでおります、ごめんね。   車の中から撮影したのよ、   ちょっと雰囲気を味わってほしかったの。     さて、タイトルの件。   昨日は最後にヨガ教室のメンバーに色々話を聞いてもらって、   ちょっと興奮していたわ。     そして今日、仕事に行ったら、   お昼休憩が1時から2時のサイクルだったの。     まずはお弁当を平らげてから、   昨日教えてもらった精神科のある病院へ電話をかけてみた。   しかし、繋がらなかった…。   きっと、相手側もお昼休憩中なのね…。     それならと、今度は広報の暮らしのトピックスのページを探る。   目当ては無料相談のページだ。     法律相談の枠を見て、   自分の仕事のスケジュールと見比べて、   相談日時と突き合わせる。     そして市民総合相談室へと電話をかけてみた。   相手側から相談内容を尋ねられた。     私「あの、相続の事で相談したいのと、   家族の中で精神を病んでいる人がいるので、   その相談をお願いしたいのですが。」     相手は市役所のOBの方で、   こんな説明でもすぐさま案内をしてくれた。     ・身内に精神を病んでいるという相談に対しては、   相談名/精神保健福祉の欄を見るように言われ、   市役所の福祉総合相談に予約して、   相談するといい、というもの。     ・相続の事については、   弁護士無料相談の予約を受け付けてくれた。     しかし、それは一月ぐらい先の日付だった。   しかもこれは弁護士が無料で20分間、   アドバイスをしてくれるというもので、   そのままその弁護士を依頼できるというものではない。     もし弁護士を依頼したいのならば、   愛知県弁護士会に問い合わせをして、   自分で探すのも手だと教えてくれた。     相談室の方は、弁護士に依頼するリスト作成のために、   もう少し具体的な相談の内容を質問された。     私が昨日、弁護士無しで調停にでむいたのだが、   今後どうすればいいのかを相談したいと告げると、   OBの方は調停自体はそこまで怖がらなくてもいい。   ただし、調停を起こされた立場という事は、   相手側には弁護士がついている。     相手に有利に話を進めてくるから、   一般の人だと押されがちになる。   こちらも弁護士を雇った方がいいと思うが、   弁護士を雇わないというのならば、   兄弟全員で協力して意見をまとめて、   調停に臨むのがいいだろう、   というアドバイスを受けたのだった。     そこら辺の話をしていたら、   昼休みが終わってしまった。     私は精神科の病院の件は後回しにして、   先に市役所へ予約を入れて、休暇をとり、   弟の事を相談してみようと思った。     ちょっと頭がフラフラする。   きっと、つかれが出ているんだと思う。     日中、結構携帯がブルブル震えている。   チラッと画面をのぞくと、   LINEに動きがある。     姉がごにょごにょ言ってきている。     実は昨日、次回の調停の日程を決めていたのだが、   後から自分がメインの仕事と、   バッティングしていることに気づいて、   次回の調停は無理だとLINEしていたのだが。     それに対して姉は、   自分と弟だけではどうにもならないので、   調停の日程をずらしてもらうようにと言ってきていた。     地元の家庭裁判所では、   月、木しか調停が行われていないので、   自分と姉の予定を聞いて、   それから明日裁判所へ電話をしようと思った。     そして仕事が終わって、雨の中帰宅する。     カッパを脱いで、自宅に戻り、   医者の診断書と、領収書を持って、   最寄りの警察署に行ってみた。     腹違いの兄と、   一度会話をしただけで、   胃潰瘍になってしまった過去がある。     もしや、ひょっとして、   これは恫喝とか、脅迫ということで、   被害を受けたという事で被害届が出・・・
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