知識と情報の小径【領収書編】
領収書にまつわる優れたコラムや興味深いコラムを紹介する小径です。
コラム
まず車検場の車検を予約する 車検を受けられるのは運輸支局だ 自賠責保険、重量
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はキャッシュレス決済をしたかったが、事前登録が必要なようだ 今日はハーレーのユーザー車検に行ってきた 光軸で一回落ちてしまうも 再検査でパス 近くのテスター場に行って もう一回見てもらうも テスター場の機械ではオールグリーン 検査の実施の仕方かもしれないですね、とコメントをもらい 光軸をどのようにチェックされるかよく観察していると 車検場ではタイヤを挟まれている タイヤを挟まれて機械でチェックされたが テスター場では自分でオートバイを支えて、だった その違いがあった 実際に肌感覚としても、車体が少し傾いているような感じがあった 運輸支局の検査場の検査ではあまりに光軸がずれていた 自分がオートバイのユーザー車検は初めてだったのもあるかもしれないと思い なるべくまっすぐに、と 願いながら 2回目受けたら、パス よかった タイヤもうまく挟まれたのだろう 嬉しかったな かなり気温も高くて、汗を沢山かいた 審査料みたいなのが、国が500円、地方自治体に、なのかな? それが800円 審査料は1,300円 自賠責が2年間で8,700円だった 重量
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が3,800円 新車時は3年分払うので、5,700円だったが、今回は2年分なので、3,800円 払うお金はこれだけ 合計すると 13,800円 テスター屋さんが、840円だったかな 15,000円しないで、車検が終わった 朝9時くらいから、テスター屋さん行ったり、運輸支局で書類書いたり、お金払ったりで、いろいろして 終わったのは午前11時半 暑かった 書類、受付はちょっと分かりにくかった 運輸支局で、受付するんだけど、お金の支払いとかは隣の建物で まず、車検の予約はインターネット 軽自動車はまた別のところで受ける必要があるようだ それで予約してから行く アカウント登録とか、予約とか、慣れない人はわかりづらいかもだけど 予約の変更とかもできるので、慣れたら便利なのかも 俺も最初は午後一番のラウンド3かな? で予約していたんだけど 意外とテスター屋さんが早く終わったので、その場で、ラウンド3からラウンド2に変えた 朝10時とか、11時とかから検査受けれるので テスター屋さんは、運輸支局の近くにあり、便利 他の場所にもテスター屋さんはありそう 朝まずテスター屋さんで、光軸調整をしてもらって 俺が行った近くのテスター屋さんは、オートバイは光軸調整と排ガスチェックとかのみなのかな そんな感じだった それでバッチリと思って行ったんだけど、光軸で落ちてしまった なぜ落ちたのか、その明細というか、詳細の書類みたいなのも、運輸支局の検査場でくださるので、それを持ってもう一度テスター屋さんに そこのお兄さん曰く、検査の受け方かもしれないですね、というコメント 実際テスター場の機械ではオールグリーン 確かに陸運支局の検査場では、車体が傾く感覚があった それでテスター場では、何もせず、2回目そのまま受けたら合格だった よかった 受け付けの仕方は少し分かりにくい 隣の建物で、お金払う際に、その受付の方に、継続検査の受付の仕方を教えてもらって、陸運支局に戻って、受付 車検証のQRコードを機械で読み取って、それで、検査票やら、継続審査の申請書、重量
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の納付書が印刷される ちょっと戸惑っていると、窓口の方がわざわざ出てきてくださり、対応してくださった ありがたかった 検査票とか継続審査の申請書、重量
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の納付書、の3枚をプリントアウトし 印紙を貼り付け 自賠責保険も隣の建物で入れて、お金払って 総走行距離など記入する必要があるのであらかじめ確認していると良いかもしれない 印鑑は要らなかった 自動車
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の
領収書
も要らなかった 電子的に確認されているのかもしれない 書類を全部まとめて、それでそのまま、もう検査するスペースに移動 どこに並んでいいかもよく分からない 二輪車、DSゾーンというのがあり DSってなんだ? と思うも うーん、二輪を検査できるのはここらへん、このレーンしかなさそうとか思いながら、おずおずと並んでいると、検査官の方が来て、検査開始 外観の確認、車格の測定、ホーンとか、ライト、インジケーター、灯火類を確認 最後には排気・・・
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