知識と情報の小径【領収書編】

領収書にまつわる優れたコラムや興味深いコラムを紹介する小径です。

コラム 少し前、子ども達を初めて歯医者に連れて行きました。きっかけは、息子が保育園の歯科健診で歯石があると言われてしまったこと。保育園の歯科健診で引っかかったのは初めてのことです。歯医者には2人ともまだ行ったことがなく、そろそろ連れて行こうかと何度も思ったけど、3歳児健診の時の歯科健診で2人とも大泣きしていて、歯医者に連れて行く勇気がなかなか出ませんでした。でも歯石があると言われてしまったから、連れて行くしかないです。。娘は小学校での歯科健診で何も言われなかったけど、歯を見ると歯石っぽいのがある気がして、それに、息子だけより2人で連れてったほうが、息子も娘もお互いに心強いかな?と、2人一緒に連れて行くことにしました。でも行くなら最初が肝心。どこの歯医者にするかがかなり重要です。経験者に聞くのが一番かなと、息子と同じ保育園の子のママに聞いたら、そのママさんのお子さんが通ってる歯医者がすごく良いそうで、そこに予約することにしました。事前に歯医者の動画を観せたり、歯医者さんごっこをしたりして、歯医者は怖くないところだとできるだけ印象づけて、当日のために準備。当日は、準備のおかげか怖がることなく歯医者へ向かうことができました。が、ここからは私がモヤモヤの連続になります。。予約時間少し前に到着し、受付にいくと、問診を書くように言われて、2人分書きます。それから待合室で待ちますが、予約時間をすぎてもなかなか呼ばれず。待合室には私と子ども達しかいなくて。少しすると中から一人でてきて、もう呼ばれるかなと思ったけどなかなか呼ばれず。待合室には子ども達が遊べるスペースがあって、そこには子ども達好みのブロックがあって、待ってる間に大作がいくつも出来上がってました。やっと呼ばれたと思ったら、「〇〇〇〇くーん」と、娘の名前を君付けされて、イラッとしてしまいます。。娘の名前は、音は女の子に多いけど、漢字は男の子に使われることが多い漢字で、過去にも初診で君付けされたことが何度もあって、でも最近はさん付けで呼ばれる事が増えてきたから、君付けされたのはかなり久しぶりのことでした。娘も近くで聞いてるし、「女の子です!」と思わず言い返してしまいました。。気まずそうな顔をされて、一応呼び直してくれましたが、問診に性別もちゃんと丸つけたんだから、イメージで決めつけないでちゃんと見てよってモヤモヤしました。子ども達と奥へ行くと、診察台には娘もすんなり座ってくれて、エプロンをして、口をゆすいで。それからまた、待たされます。。私と息子は診察台の近くにある椅子に座って待っていたけど、息子もだんだん飽きてしまって、中を歩き回ったりして。先生らしき人が近くを通るのを何回か見たけど、他の患者さんの対応をしてる様子。子ども達が歯医者の環境になれるまでわざと待たされてるのかと最初は思ったけど、長すぎないかな?と何度も思いました。やっと先生が来ると、どうしたのか聞かれて、息子が保育園で歯石があると言われたこと。娘は小学校では何も言われてないけど、歯石があるような気がすることを伝えます。先生が娘の口の中を見ると、確かに歯石があるそうで、歯石を取ってお掃除もするとのことで、説明が終わると先生はいなくなり、歯科衛生士さんかな?が娘の歯石取りとお掃除を始めました。歯科衛生士さん、「大丈夫だよーごめんねーもう少しねー偉いねー」と、娘に何度も何度も優しく声をかけてくれて、そのおかげもあってか、娘も大人しく口を開けていられました。終わると今度は息子の番。息子もすんなり診察台に座ってくれて、先生が息子も口の中を見て、息子も同じ歯石取りとお掃除をするとの説明をされて、そしたらまたすぐに先生いなくなります。同じ歯科衛生士さんがまた息子にも優しく声をかけながら歯石取りとお掃除をてくれて、息子は何度も足がピクピク動いていて、痛いのかな?と心配したけど、大人しく口を開けていられました。(あとから聞いたら、息子も娘も少し痛かったそう)2人の歯石取りとお掃除が終わったら先生がまた来て、これで終わりです、一回で終わりで大丈夫ですので、と言われて。また来ないと行けないのは大変だし、良かったなとホッとしたけど、過去にいくつも歯医者の初診を経験していて、だいたい初診は歯磨きの仕方とか、ここが磨けてないとかを教えてくれる時間があったりするのに、それはないんだな、なんて少し思ったり。でもここまででもかなりの時間待っていたから、もう疲れていて、まーいいや、と思って、待合室に戻ります。が、ここからもまた待たされます。。お会計は無いのかあるのかわからないし、どっちにしろ保険証と子供の医療受給者証を渡してるから、それを受け取らないと帰れないから待合室で待っていたのですが、なかなかお会計に呼ばれません。というか受付にずっと誰もいません。。子ども達もさすがにブロックに飽きてきて、まだ?まだ?と何度も聞かれるし、私もいつ帰れるんだろう?とグッタリしながら待ってると、処置をしてくれた歯科衛生士さんが中から小走りで出てきて。「ごめんなさいお会計待ってましたよね、お会計はありませんので」とだけ言って、保険証と医療受給者証を渡してきて、またすぐ中へ戻っていきました。ごめんなさいって、忘れられてたってこと?お会計無いにしても、領収書みたいなのは無いのかな?といろいろモヤモヤしたけど、もう歯科衛生士さんも、受付にも誰もいないし、待合室には私と子供たちだけ残されて。なんなのこの歯医者?って、最後までモヤモヤしながら帰りました。着いてから終わるまで2時間以上かかって、ほぼ待ち時間でした。多分、2人の処置の時間は合わせても30分くらいだったと思います。最初に30分くらい待って、娘が診察台に座ってから30分くらい、終わったあとのお会計待ちで30分くらいは待たされた感じです。1時間半以上も待ち時間って、まるで大学病院。と言っても私たち以外の患者さんは2人しか見てないし、大学病院の口腔外科は待ち時間こんなになかったです。。小児の歯医者ってみんなこんな感じなのかな?おすすめしてくれた保育園のママさんは、子供が怖がらないように時間をかけて丁寧に説明してから処置をしてくれる良い歯医者さんだと言っていたけど、正直そんな印象は一切なかった。むしろかなりあっさりな説明だったような。急な患者さんがいてこっちに時間が取れなかったのかな?だったらそう言ってくれたら待ってる時間もモヤモヤしなかったのに。初診じゃなければ普段より忙しそうだなとか分かったのかもしれないけど、初診だから何も分からず、これがいつもなのか、特別な日だったのか、こんなにいつも待たされるなら正直違う歯医者がいいです。子ども達は怖がることなく歯医者を終えれて、それはすごく良かったです。もしかしたらこの日はいつもと違う日だったのかもしれないし、またここに行くかもしれないけど、その時は暇をつぶせるおもちゃをたくさん持っていこう、と思いました。 ・・・
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