知識と情報の小径【領収書編】

領収書にまつわる優れたコラムや興味深いコラムを紹介する小径です。

コラム 7月の終わり頃、難病の申請に行ってきました。病名はサルコイドーシス一応新規サルコイドーシス自体は小4の時に診断受給者証は20歳で入院した時に初めて申請それから5.6年前くらい?までは毎年更新できて受給者証を持っていたけど、5.6年前くらい?に条件が厳しくなって更新できず、今回また申請することになりました。病院の受付に診断書を出したとき、3週間くらいで出来上がって、出来上がったことをショートメールで知らせてくれる、という話でしたが。診断書をお願いした日から2週間くらいして、病院から着信と留守電が。診断書が出来上がったという内容の留守電でしたが、ショートメールを確認しても何もなく、過去に学童からのショートメールを見落とした経験があったから毎日ショートメールをチェックしていたのに。。ショートメールって言ってたのはなんだったの?ってモヤモヤしちゃいました。次の休みに病院へ。留守電では、控えを受付まで持って来てください。と言っていたので、診断書を出した受付へ控えを出すと、受け取りは隣です。とだけ冷たく言われ、隣にいくと、先にお会計をしてきてください。とまた冷たく言われて、ショートメールのこともあったし、もう受付の人が嫌いになりそうでした。。診断書を受け取ると今度は保健所へ。保健所の人は病院の受付とは正反対。とっても優しかったです。書き忘れも優しく教えてくれて、子ども達も一緒でしたが、子ども達にも優しく声をかけてくれました。病院での対応のあとだったから余計に心に染みました。これからのことは、結果が出るのが10月から11月ころ、不認定だったら、申請した書類がそのまま郵送されてくる。(過去に更新できなかったときは本当にそのまま郵送されてきました)認定されれば受給者証と、手帳が送られてくる。その中に受給者証が届くまでの医療費を返してもらうための書類も入っている。なのでその日までの領収書は取っておくこと。私の場合、月の医療費の上限は一万円となるそう。7月の薬局の領収書を捨てちゃってることにあとから気づいて、かなりショックです。多分薬の袋と一緒に捨てちゃったんだと思います。。診断書を一応写真に撮っていて、後で確認したら、私の重症度は3。更新できないときは確か2だった記憶があります。最近の経過に関しては、徐々に悪化となっていて、悪化なんだと少しショック。ステロイドと免疫抑制剤に関して使用している事を書く項目があって、ステロイドは使用したことにより改善となってたけど、免疫抑制剤に関しては、不変とあって、前回の診察で先生が検査を忘れて、まだちゃんと効いてるかをみてないから、不変ってことなのかな、と思いました。結果がわかるまで長いけど、認定されるといいです。領収書は捨てないように気をつけます。 ・・・
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